英検2級ホルダーのMocoです。
GRの多読をしています。
レベル2を10冊くらい読みました。
今日は、その中で読みやすかった本を紹介します。
貧しい少年がどうやってピアニストになったのかというお話でした。
現在、読書速度は1分80ワードぐらいです。
少し速く読めるようになりました。
英検2級ホルダーのMocoです。
GRの多読をしています。
レベル2を10冊くらい読みました。
今日は、その中で読みやすかった本を紹介します。
貧しい少年がどうやってピアニストになったのかというお話でした。
現在、読書速度は1分80ワードぐらいです。
少し速く読めるようになりました。
Mocoです。
英語学習者用の薄い洋書 Greased readers の多読をしています。
今までに読んだGRの語数が10万語を超えていました。
語数のカウントは英語多読ラボさんを利用しました。
英語多読を推奨する本によると100万語を目標にすると良いそうです。
英語多読をする人をタドキストと言うそうです。
英語多読は次の3つのルールがあります。
YL(読みやすさレベル)という指数も知っていると便利そうです。
私は今、GRのレベル2を読み始めた所です。
完了形と進行形、関係代名詞が混ざるようになりました。
1分70ワード台で読めています。
ギリギリ日本語に訳さずに読めているスピードみたいです。
もう少し速く読みたいと思っています。
英語多読について知りたい方はこの本がおススメです。
英検2級ホルダーのMocoです。
時間が経って忘れてしまう前に英検2級に合格したコツを書き留めておきたいと思います。
一次試験は解く順番を工夫しました。
余った時間でリスニングの問題を先読みしました。
二次試験用の対策本を2冊買いましたが、合格してから思った事は、過去問が一番役に立つということ。
対策本の予想問題は微妙に特色があります。
本番の問題は過去問にそっくりなので、過去問の二次試験の問題を繰り返し読んだり音読したりすることをお勧めします。
問一の回答の仕方も過去問でコツが掴めます。
先月のTOEIC の結果に落ち込んでいるMocoです。
1年2ヶ月で85点UPでした。
英検2級の人がTOEIC を受けると何点になるかの一サンプルとして恥ずかしながら公開することにしました。
英検2級の長文読解は満点だったのに、このリーディングの点数の低さは何なんでしょう。
多読が必要だなと思っています。
さて次の試験どうしましょうね。
6月に英検準1級と思って問題集も揃えているのですが、TOEIC で750点位無いと受からないなんて情報もあるし、試験対策も大変なので次もTOEIC にしましょうか。
試験とどう付き合うかは課題ですね。
私のしたい事は、洋書を読んだりYouTubeを観たりすることなので、試験で高得点を取ることじゃ無いなと思ったりして。
40歳を過ぎて英語をはじめるなら、TOEICの勉強は捨てなさい。 (ディスカヴァー携書)
というQQEnglish の方の本も一理あるかもしれません。
英検2級ホルダーのMocoです。
先週末TOEIC を受けてきました。
リーディングで気が遠くなりました。
単語不足だと思います。
特にパート7は読んでも読んでも意味が掴めないのです。
結果はあまり良くないだろうと思っています。
と、落ち込んでいてもしょうがないので、今日は気分転換に本屋に行きました。
6月の英検に備えて
CNN ENGLISH EXPRESS (イングリッシュ・エクスプレス) 2019年 02月号 [雑誌]
を買って来ました。
初めて買いました。
音声と英文と和訳と単語の意味が全ての記事についています。
英検準1級対策に良いとあちこちのサイトで見かけるのも納得です。
アプリも有って、そちらは音声が埋め込められているのでCDがいらなくて便利そうです。
ストックも邪魔にならないので次回はアプリから購入するかもしれませんが、しばらく続けてみようと思います。
オススメの本:世界一わかりやすい 英語の勉強法
今日は、スタディサプリの神授業で有名な関正生先生の本を紹介します。
私は、この本を読んで英検2級の受験を決めました。
関先生は、英語の基礎力をつけるために英検2級を勧めています。
私は、英語の勉強に飽きた時、やる気が出ないときに勉強法の本を読みます。
英語が出来る人がどのように勉強したか知っていると心強くなります。
本書では、文法の必要性を強調していて、単熟語の勉強方法が詳しく書いてあり、おススメの参考書も沢山載っています。
後、英語学習を格闘技に例えているページはとても面白いです。
例えば、英検は相撲、TOEICは柔道、海外旅行は喧嘩なのだそうです。
それぞれルールなど違いますが基礎体力は必要です。基礎体力の具体例として英検2級が挙げられています。
何から英語を勉強したらいいか分からない方は、本書を読んで英検2級突破を目指してみてはどうでしょう。